唇の形状
唇を薄くする
唇を薄くする手術は、口腔内の唇の粘膜とその下の組織と一緒に取り除き、形を整えるものです。また、下唇に比べて上唇が大きいため、上唇の手術が多く行われています。
実際の治療手順
実際の治療手順を知っておくと、心配は少ないと思います。
合併症
合併症のない手術はありません。外科手術は合併症との闘いです。そのために合併症が起きにくい手術方法や術後処置を工夫していますが、一番重要なのが、早く発見することです。そのために、具体的な合併症を知っていただきいと思います。
【血腫】
翌日に受診してもらう一番の目的が、この血腫の有無の確認です。一般的に手術を行えばある程度の出血は認められますが、少量の場合は問題ありません。しかし、ガーゼを超えて出血が見られた場合や痛みが強くなればかなりの血が溜まった事となり、緊急の処置が必要となります。血腫ができると皮膚の細菌感染や壊死(皮膚が死んでしまう)などが生じ、汚い傷あとを残す事になります。異常を感じたら、すぐにクリニックに連絡してください。
【腫脹】
唇の手術は、手術直後よりかなり腫れが目立ちます。そのために手術前より厚く見え不安になられる方もおられますが、徐々に収まりますのでご心配なく。腫れが気になられる方はマスクを着用してください(マスクは当クリニックにでもご用意しています)。
【皮膚の硬化】
手術後しばらくすると、手術部位が固くなります。程度の差はありますが、全員に起こります。しかし、2か月ほどで柔らかくなります。
【傷あと(瘢痕)】
皮膚を切った所には必ず傷あとが残ります。この傷あとの治り方は個人差や部位で異なります。幸い唇は粘膜組織ですので他の部位より傷の治りがよく、傷あとも目立ちにくくなります。
【左右差】
手術をしても完全に左右を同じにする事はできません。しかし、多少の形や大きさの差に対して心配されている方はおられません。
治療費
手術料 /210,000円
血液検査料 /15,750円
消毒料 /1,260円(1回)
実際の治療手順
実際の治療手順を知っておくと、心配は少ないと思います。
| 1). かたちを決める 切除量は患者様の希望を元に切除公式で計算します。ただ、ここで重要な事はあまりたくさん切除しないデザインをする事です。 |
| 2). 局所麻酔 治療を受けられる方で一番心配な事は手術の痛みだと思います。麻酔注射の範囲は切除する部分よりやや広めに行います。針を刺して麻酔薬を注入する時にはチクッとした痛みはありますが、手術中はこの麻酔の効果で全く痛みはありません。よく無痛手術とありますが、手術中は痛くないと言う意味だと思ってください。 |
| 3). 切除と処置 デザインにそって口腔内の唇の粘膜とその下の組織と一緒に取り除き、吸収する糸を用いて縫合します。創部に軟膏を塗布した後、ガーゼをあてて終了です。手術時間は麻酔から処置まで約30分ほどです。 |
| 4). アフターケア a). 当日の洗顔やシャワーは問題ありませんが入浴は控えていただきます。患部に当ててあるガーゼは当日には取らないでください。食事は柔らかい物や飲み物などにしてください。化粧は患部以外でしたら翌日より可能です。 b). 翌日、消毒に受診されてください。この時傷の状態を診察し、出血が無いか確認します。患部にはガーゼは当てませんが、食事の後にはうがいを行ってください。特に消毒の必要はありません。 c). 1週間は触ると痛みがあります。また、腫れのために手術前より厚く見えますが、徐々に治まります。 d). 10日目に抜糸を行います。 よく溶ける糸は抜糸が必要ないと言われていますが、実際はなかなか溶けませんので、10日過ぎに検診を兼ねて抜糸に来ていただいています。 e). 可能なら抜糸より1ヶ月後の検診をおすすめしています。 |
合併症
合併症のない手術はありません。外科手術は合併症との闘いです。そのために合併症が起きにくい手術方法や術後処置を工夫していますが、一番重要なのが、早く発見することです。そのために、具体的な合併症を知っていただきいと思います。
【血腫】
翌日に受診してもらう一番の目的が、この血腫の有無の確認です。一般的に手術を行えばある程度の出血は認められますが、少量の場合は問題ありません。しかし、ガーゼを超えて出血が見られた場合や痛みが強くなればかなりの血が溜まった事となり、緊急の処置が必要となります。血腫ができると皮膚の細菌感染や壊死(皮膚が死んでしまう)などが生じ、汚い傷あとを残す事になります。異常を感じたら、すぐにクリニックに連絡してください。
【腫脹】
唇の手術は、手術直後よりかなり腫れが目立ちます。そのために手術前より厚く見え不安になられる方もおられますが、徐々に収まりますのでご心配なく。腫れが気になられる方はマスクを着用してください(マスクは当クリニックにでもご用意しています)。
【皮膚の硬化】
手術後しばらくすると、手術部位が固くなります。程度の差はありますが、全員に起こります。しかし、2か月ほどで柔らかくなります。
【傷あと(瘢痕)】
皮膚を切った所には必ず傷あとが残ります。この傷あとの治り方は個人差や部位で異なります。幸い唇は粘膜組織ですので他の部位より傷の治りがよく、傷あとも目立ちにくくなります。
【左右差】
手術をしても完全に左右を同じにする事はできません。しかし、多少の形や大きさの差に対して心配されている方はおられません。
治療費
手術料 /210,000円
血液検査料 /15,750円
消毒料 /1,260円(1回)



