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グリーンヒルズ・スキンクリニック

女性器

術後の合併症

合併症
合併症のない手術はありません。外科手術は合併症との闘いです。そのために合併症が起きにくい手術方法や術後処置を工夫していますが、一番重要なのが、早く発見することです。そのために、具体的な合併症を知っていただきたいと思います。
1)血腫
翌日に受診してもらう一番の目的が、この血腫の有無の確認です。一般的に手術を行えばある程度の出血は認められますが、少量の場合は問題ありません。しかし、ガーゼを超えて出血が見られた場合や痛みが強くなればかなりの血が溜まった事となり、緊急の処置が必要となります。血腫ができると皮膚の細菌感染や壊死(皮膚が死んでしまう)などが生じ、汚い傷あとを残す事になります。異常を感じたら、すぐにクリニックに連絡してください。
2)傷あと(瘢痕)
皮膚を切った場所には必ず傷あとが残ります。この傷あとの治り方には個人差や部位で異なります。幸い小陰唇は粘膜組織で他の部位より傷の治りがよく、傷あとも目立ちにくくなります。
3)皮膚の硬化
手術後しばらくすると、手術部位が固くなります。程度の差はありますが、全員に起こります。しかし、2か月ほどで柔らかくなります。
4)左右差
手術をしても完全に左右を同じにする事はできません。しかし、多少の形や大きさの差に対して心配されている方はおられません。
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